新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
また、運用に当たっては、授業の開始1時間程前から始動させることにより、ある程度室温が下がった状態で授業に入ることができると聞いています」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第80号中、本委員会への付託部分につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
また、運用に当たっては、授業の開始1時間程前から始動させることにより、ある程度室温が下がった状態で授業に入ることができると聞いています」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第80号中、本委員会への付託部分につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
もちろんこれだけではありませんから、このコロナ禍が3年を過ぎて、日常生活も少しずつ平常に戻そうとする気配も見えてきてはいるんですけれども、やはりまだまだ規制があって、人との触れ合いが希薄になって、特に高齢者や疾患のある方、また障害のある方などは、感染を恐れて家の中に引き籠もりがちになって、フレイル状態に陥ってしまうという危険性がまだまだある日常であります。
○10番(﨑山文雄) ページにしましたら25ページなんですが、無電柱化工事というのが今谷ヶ峰線で実施されておりますが、この無電柱化工事というのは最終、これで終わりですという状況というか、状態というのは、もう計画というんですか、そういうものが出ておるんでしょうか。その点についてお聞きしたいと思います。
その会派を組んでいるその男性議員がもしそういう状態で彼女の尻へちょっと当たっても、彼女はセクハラされたと思うかな。それが、仲良く毎日議会が始まったらしょっちゅう一緒に食事をしやった子がなぜ変わったか。それは前の西側駐車場の払下げ問題や。なぜ分かるかいうたら、そのときに彼女だけ来なんだんや。それで聞いたんや。
状態も違う。3分以内にそれをかけて人工呼吸して、6分間して救急隊が来るまで、代わりばんこに人工呼吸とかいろんな操作をやってくれると、かなりの方は助かる。 今までどうなんですか、今年になってでもAED使って人間助かったという方おられるんでしょう。何人ぐらいおられるんですか。
現状、まだそういう状態ですので、知事就任予定者、新知事の公約であったりとか、そういったところを加味した新政策についての提案というのは、県の中でもまだこれから考えていく、まだそこまで行けてない、そんな状態というふうに聞いております。
原案に従えば今の状態でよいということになります。私は今の状況に納得しておりません。 新宮市議会は市民のために存在していると考えます。昭和31年高田村が編入合併され新宮市となりました。そのときの人口は4万人近くありましたが、世帯数は9,044世帯です。今年の4月現在、新宮市の人口は、熊野川町が加わってさえも3万人を切っております。世帯数はどうでしょうか。1万4,524世帯となっています。
これなんですけども、去年より増額している理由なんですけれども、昨年、例年、ジュニア駅伝に参加するに当たっては、人数のほうが結構ぎりぎりというか、あまり余裕のない状態で参加していたんですけれども、昨年、監督・コーチしていただいておる小・中学校の先生のお声がけとか、努力もいただきまして、大体30人ぐらい、去年は選手のほうを全体で集めていただきました。
10月以降、7,700円になったときに、現在の患者様の入り込み状態を考えて、前回は約50%ですか医療センターから個人開業へ移られた方を計算して、シミュレーションですね。10月からのシミュレーションはされていますか。 ◎医療センター医療業務課長(須崎誠久君) 具体的なシミュレーションというものまではできてございません。
またこの新聞報道というのは、不特定また多数の人が知ることが可能な状態で、審議にかかわらず、具体的に屋敷満雄の三輪崎区長を摘示して、私の品性、能力などについて社会的評価を下げています。読者の多くは、この条例を理解されておりません。三輪崎区長就任を誤解される方も多く、私の後援会や区民の方からも心配も上がっています。また、この役員も、昨日も議会事務局のほうへどうなんやと文句の電話を入れております。
御指摘のありますこの歩行者の感応システムというんですか、感知システムというんですか、お知らせシステムなんですけども、私どももついこの前からなんですけども、少し検討のほうを始めたような状態です。
和歌山県全体においても、また橋本保健所管内においても、新規陽性者数は引き続き多い状態でございます。新型コロナウイルス感染症は収束に向かう兆候がまだございません。日本全国で猛威を振るっており、ワクチン接種後の時間経過に伴う抗体量の低下に加え、さらに感染拡大が続けば、さらに医療体制が逼迫し社会経済活動の維持が困難になることが懸念されます。
一石二鳥というのは無理なんですが、こつこつと、やっぱり市内の高齢者が高まる中で、市民に安心してお買物もできる、お食事も行ける、そういう状態をつくっていただくために、職員の皆さん頑張っていただいておりますので、そのあたり、簡単で結構ですが御説明いただければと思います。 ◎企画調整課長(峪中直樹君) 企画調整課、峪中より答弁をさせていただきます。
待っていただく間とか、渇きを癒やしたくても何もない状態なので、これから暑い季節を迎えますので、その辺の御配慮もぜひ御検討をお願いしたいと思いますが、どうでしょう。 ◎住民生活課長(勢古口千賀子君) こちらにつきましても、国立公園内の工作物の設置となりますので、環境省と協議し、利用者に快適に乗船していただけますよう取り組んでまいりたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) なるほど。
現在、富貴中学校のほうが休校状態ですので、その生徒さんが高野山中学校のほうに在籍しております。そのための費用としてこの予算組ましてもうとるんですけども、ちょっと体調の関係があって、まだ現在は通えてはないんですけれども、体調が回復したらこの費用で中学校まで通っていただくと、そういう内容です。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 4番、菊谷君。 ○4番(菊谷 元) ありがとうございます。
全国的に見ても比較的感染状態が落ち着きつつあるようで、ゴールデンウイーク頃から本市にも観光客が増えたように思います。 そういった中、令和4年6月10日以降の外国人観光客の受入れが限定的に開始されるなど、少しずつ明るい兆しが見えつつあります。私といたしましても非常にうれしく感じているところであります。
高野山森林公園については、現在、開園当初に設置をしました大型の滑り台の遊具、これが約30年経過した状態で設置がされているところです。老朽化等というのがございますので、安全面を非常に危惧しているところです。そのため、公園遊具の専門メーカーに安全性の確認作業、器具の修繕に係る見積もり、そういったものを現在依頼をしておるところです。
今後、少しコロナの落ち着きも今見せる中で、このような状態でコロナ感染拡大が抑えられるという状況になれば、来年は3年ぶりに花火のほうを予定どおりやりたいという意思を持ってございますので、あくまでもコロナの感染状況に注視していく必要があると思いますけれども、市長は強いそういう思いを持ってございます。
質疑終了後、委員のみで意見交換を行い、続く討論では、本件に反対の立場から「セクハラの有無が判断できない状態で、事実が明確になっていない以上懲罰を科すべきではない」、「行き過ぎた発言であるとは思うが、懲罰の対象とすることには賛成できない」、「セクハラの有無が分からぬまま本件に賛成することによって、セクハラはなかったと誤解されることを危惧し、反対する」との意見があり、本件に賛成の立場から「議員たる者、言葉
今議員おっしゃったとおり、この学びの交流拠点の建設というのもコロナ禍の中で始まって、今現在、世界情勢も変わってきた中で、経済状況も1年前と比べるとやっぱり悪い状態になっております。それで、令和3年度から給食センターと、あとテニスコート、スケートリンクとかを撤去して造成という形に進めていく中でも、当然材料費の高騰ということで、建設に当たってもやっぱりいろいろ支障というのは生じてきておりました。